| このHPの管理人はるかは、小さい頃からアニメが好きでした。 |
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| そろそろファッションや音楽に興味を持つ中学生になっても、ファッションよりもアニメという子でした。 |
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| それも、女の子向けよりも男の子向けのアニメや漫画が好きで、週刊少年ジャンプは毎週読んでいました。 |
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| キン肉マン、北斗の拳、シティーハンター、聖闘士星矢、男塾、ガンダム・・・・。 |
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| アニメではありませんが、仮面ライダーや戦隊ものも好きでした。 |
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| 学校では、そういうものに興味がない子を演じていましたが、よく親と一緒にアニメイトに行っていました。 |
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| アニメ雑誌も買っていました。 |
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| ところが、やはり二十歳前後になると、現実の世界の「彼氏」というものがほしくなるんですね。 |
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| もともと結婚願望も強かったので、早く結婚もしたかったし。 |
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| ところが、今から10年くらい前って、秋葉原も今みたいじゃないですし、「アニメ好き=暗い」という |
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| イメージもあり、ある程度の年齢になってからも、こういうものに興味があることは少し引かれる傾向 |
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| にありました。特に、女性が、こういう世界にドップリはまっていることは・・・・。 |
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| なんせ、「まんだらけ」もまだ東京にしかなかった頃ですし、店内は男性客ばかりの時代でしたから。 |
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| 今でこそ、「まんだらけ」は家族でも平気で入店できますが、当時は特別な人のお店というイメージ |
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| が強かったように思います。私にとっては天国のようなお店でしたけど・・・・。 |
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| 漫画くらいは読むよって男の子と仲良くなって、カラオケに行ってアニソン(それも男の子系)を |
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| 歌うものなら引かれた上に、「俺、普通の子がいいねん」と決別の言葉まで言われる始末。 |
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| 私はこの趣味を捨てない限り、結婚どころか恋人すらできないと悩んだものでした。 |
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| ところが、運良くというのか、今の旦那と知り合うことになり、当時はカラオケやテニスなんかが好き |
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| だという彼を、古本屋だと言って「まんだらけ」へ連れて行き、プラモの世界にハマらせることに成功。 |
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| もともと、独身時代にマクロスのプラモを持っていた旦那ではありますが、私と出会うのがもう少し |
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| 早かったら(二十歳前後だったら)、こんな私に対して「確実に引いてたな」と言っています。 |
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| つまり、若いときは、こういったジャンルの男の子系を男が好きなのはわかるが、彼女(女)が同じように |
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| (又はそれ以上に)好きというのは、理解できないというか引いてしまうということでした。 |
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| 今では、私がこういう人間であることを、友達とのネタに楽しんでいるようですけど・・・・。 |
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| ガンダムWやガンダムSEEDのおかげで、ガンダムを好きな女性も増えて、少しばかりは生活しやすく |
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| はなったものの、女性にとって「ガンダム好き=ガンプラ好き」ではないようで、女性ファンのガンプラへの |
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| 興味はまだまだのようです。 |
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| ガンプラ好きの女性が少ないこともあって、まんだらけには一人で行っていた私でも模型屋のガンプラ |
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| コーナーに一人で行くには少々勇気が必要です。 |
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| 世間はまだ、「ガンプラ=男の趣味」というイメージが強いせいか、何か居辛いんですよね。 |
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| 旦那と行ったときは、「旦那に連れてこられた嫁」を演じているので気は楽ですけど、それでも、ガンプラを |
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| じっくり見ているとジロジロ視線は感じてしまいます。 |
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| 模型屋で、ガンプラをじっくり見ている女性というのは、まだ珍しいのでしょう。 |
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| まんだらけが、女性一人でも入れるお店になったように、模型屋も女性一人で入れるお店になって |
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| くれるといいんですけどね・・・・。 |
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| そんなわけで、もし周りにガンプラをちょっとでもいいな〜なんて思っている女性を発見したら、 |
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| あたたかく見守ってあげてくださいね〜。 |