| ガンプラコンテスト。 |
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| それは、ガンプラの完成品の仕上がりを競うコンテスト。 |
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| 仕上がりを競うといっても、スキル以外にもいろいろな要素が必要なようですが、この辺のことはよくわかりません。 |
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| ところで、私の旦那は、旧キットの改造をメインに製作しています。時々、HGUCも作りますが、それでもサイズは |
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| 1/144です。 |
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| 何度かコンテストに出されている人に聞くと、旧キットでの出展は不利だとか、大きいサイズの方がインパクトがあって |
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| 有利だとか言われていました。 |
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| また、改造やスクラッチが当たり前の世界にもなりつつあります。 |
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| 余談ですが、私は旦那の旧キットの改造や最近の模型誌を見すぎていたためか、「ガンプラは難しいもの。改造して |
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| 当たり前。私になんて作れるわけがない」とずっと思いこんでいました。それだけに本格的な製作開始まで長い月日を |
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| 要したわけです。 |
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| 旦那はあるコンテストに、旧キットの改造で出展したものの、審査外の扱いだったため(もちろん入賞してないです) |
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| ものすごく落ち込んでしまったことがあります。 |
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| ただ、ここで考えてほしいのが、コンテストで入賞しなければ、自分の作品はダメなんだと思い込まないで |
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| ほしいということ。 |
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| 模型雑誌のコンテストで、その入賞作品を見ていると、模型の頂点はコンテストの入賞作品であるかのように |
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| 思いがちですが、「模型作りの頂点」とはそうではないということ。 |
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| 「模型作りの頂点」とは、いかに自分が模型作りを楽しみ、満足しているかということではないでしょうか。 |
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| そもそも「頂点」という言い方が間違っているのかもしれませんが、要は、模型作りとはコンテストの結果では |
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| なく、スキルでもなく、まわりの評価でもなく、自分自身がそれを楽しめているかにあるのだと思います。 |
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| そして、楽しめているのであれば、きっとその完成品に満足もしているはずなのです。 |
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| コンテストの結果で、旦那は、旧キットよりもコンテスト受けするものを作った方がいいんじゃないかと悩んで |
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| いました。でも、そうすることで、旦那の模型作りの楽しみが無くなるというのなら、コンテストなど意識しなくても |
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| いいんじゃないかと思うのです。 |
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| なぜなら、旦那にとって旧キットをいじることこそが模型作りの楽しさだからです。 |
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| ガンプラ製作において、塗装をしないで楽しめているのならそれも良し、旧キットの改造を楽しんでいるのなら |
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| それも良しだということなのです。 |
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| まわりの評価に左右されず、自分が満足できるガンプラ作りを楽しんでいきましょう! |
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