<パテ修正>
ちゃんと合わせ目を消したつもりでも、サフを吹いてみたらちゃんと
消えていなかったとか、肉眼では見えなかったキズやヘコミを発見
する場合があります。
そういうときは、パテで埋めてあげます。
パテをそのまま盛っても、パーツへの定着が悪いので、ラッカー系の
うすめ液で溶いて、「溶きパテ」として使います。
【溶きパテの作り方】
塗料皿に、プラパテをチューブから適量出して、ラッカー系うすめ液で
溶きます。
硬さ(濃度)は、埋めたい傷によって少し変わってきますが、合わせ目
消し程度なら少しトロっとするくらいで。
また、固まるときにうすめ液(シンナー)は発揮するので、あまりうすめ液
が多いと、パテが固まったときにヒケ(凹んでしまう)てしまうので、
注意が必要です。
凹みを埋めることが目的なので、あまりサラサラすぎると塗装状態に
なってしまうので、その辺は加減して作ってください。
作った溶きパテを、筆を使って凹みに塗るように盛っていきます。
こんもり盛る必要はありませんが、埋めることが目的というのを意識
して塗ってください。
使い終わった筆は、必ずうすめ液で洗うこと。固まります。
2〜3日置いて、パテが十分乾燥したら、紙ヤスリで余分なパテを
削り落します。ゴシゴシこすると、せっかく埋まった凹み部分のパテ
まで取り去ってしまうので、気を付けて。
こういうとき、簡易棒ヤスリを使うと便利です。
この後、再度サフを吹いて、問題なければエアブラシ塗装に
進みます。
【プラパテ】

ヒケやすいですが、お手軽に使えます。
【ポリパテ】

ヒケにくいですが、ニオイがキツイです。
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*今回私は「ポリパテ」を使っています。
↓

サフを吹くとヒケも見つかることがあります。
気になるようなら一緒にパテで埋めてやります。

*丸く色が変ってるところが、ヒケて凹んでいた場所。
裏には接着ピンがありました。
パテで平らに修正しました。 |