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<スミ入れの準備>
私がいつも使っているスミ入れセットです。
【用意するもの】 ・綿棒 ・エナメル塗料(黒、ブラウン、グレーなど) ・エナメル溶剤 ・スポイト ・調色スティック ・調色皿 ・細筆
*エナメル塗料は、「フラットブラック」「フラットブラウン」など 「フラット」と書いてある方がいいです。 また、エナメルでスミ入れせずにガンダムマーカー(スミ入れ用) でもOK。
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<スミ入れ>
パーツの凹み部分に塗料を流し込んでいきます。 スミ入れすると、凹み部分がハッキリとしてキットにしまりが出ます。 また、スミ入れは黒だけでなく、パーツの色に合わせてブラウンやグレー なんかを使い分けるとリアル感が増します。 黒はかなりハッキリとします。ブラウンは、パーツが赤などの場合に なじみがいいです。ハッキリが嫌な人はグレーもおすすめ。
【スミ入れの方法(エナメル塗料Ver.)】
@まず、エナメル溶剤を調色スティックでよくかきまぜます。 スミ入れといってもそんなに大量に塗料は使わないので、 スティックに付いた塗料くらいでいいと思います。 それを調色皿に出します。 (調色スティックのお役目はおしまい。エナメル溶剤で 拭いておきます。拭いておかないとスティックの上で塗料が 固まってしまいますので)
Aエナメル溶剤をスポイトで吸って、調色皿に少しづつ 出します。このときエナメル溶剤を入れすぎると、パーツに のせたときにパーツが割れる可能性があります。 どのくらい溶剤を入れるといいかですが、スポイトで1滴づつ 入れて、ジャンクパーツ(使わない不要なパーツ)の凹みに 流してあげて、塗料が自然に凹みを流れたらOKです。 薄すぎても流れますが、その場合凹みに流れた色が薄い のでわかると思います。濃いと流れません。
*このとき、先にクリアー(ツヤあり)を吹いてあると、万が一 エナメル溶剤が多かった場合でも、パーツが保護されていて 割れにくいです。 エナメル溶剤は、プラスチックへの浸透性が高いので、溶剤が 多すぎるとプラを破壊してしまうからです。
B凹み部分全部に入れなくてもいいと思っています。 私は、ゲルググの鼻の穴(?)が目立つのが嫌で、鼻の穴には スミ入れしていません。 好みの色で、好みの部分にだけ入れたらいいと思います。
C凹みに流す際、はみ出してもOKです。 後で、エナメル溶剤ではみ出した部分は拭き取りますので。
D入れたい部分に入れ終わったら、30分〜1時間放置します。
Eエナメル塗料が乾いたら、綿棒にエナメル溶剤を付けて (容器にそのまま綿棒を突っ込むのではなく、調色皿に エナメル溶剤を出して使ってください)、凹みからはみ出した 塗料を吹き取っていきます。 このとき、凹み部分を綿棒でゴシゴシすると、せっかく入れた 凹み部分の塗料まで取れてしまうので注意してください。 また、綿棒にはベットリ溶剤を吸わせるのではなく、自然に吸う くらいがいいです。 はみ出した塗料は、溶剤付き綿棒で軽くこするくらいで簡単に 取れてくれます。
F全てのはみ出した塗料を吹き取れればスミ入れ完了です。
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*スミ入れ完了後 |

*赤い部分をエナメル塗料で筆塗装。
その中のグレーもエナメル塗料です。

*Vマークはエナメル塗料による筆塗装です。 |
<部分塗装>
エナメル塗料で部分塗装をしていきます。
部分塗装は、ラッカー系でもエナメルでもどちらもOKなんですが、すでに
エアブラシでラッカー系塗料で塗装しているので、修正の簡単なエナメル塗料
で部分塗装していきます。 ただし、エナメル塗料を修正するのに使うエナメル溶剤は、多く使うと プラスチックをパキパキに割ってしまうので注意が必要。
できるだけはみ出さないように塗装します。
はみだしても、エナメル溶剤で簡単に修正できますので、あまり神経質になる
必要はないです。
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