| 画像は後日 |
<シャドー吹き>
シャドー吹きとは、影の部分を表現してパーツに立体感を持たせる
表現方法のひとつです。
【用意するもの】
・ラッカー塗料(スモークグレーなど)
・ラッカー系うすめ液
・エアブラシ一式
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<クリアーカラーによるシャドー吹き>
今回、私は「クリアー塗料」を使ってシャドー吹きを試しました。
結果は、クリアー塗料は、塗りムラが出やすいこと、重ね吹きをすれば
するほど濃くなっていくことがわかりました。
今回のドムは、1/144サイズのため、小さいパーツの角や端を狙って
シャドー吹きするのはかなり難しいです。
エアブラシの細吹きに慣れた人でないと、慣れてない段階でやると
角なとの一部分に吹くはずが、全塗装になってしまいます。
そういうわけで、角や端に吹くというシャドー吹きをやめて、吹ける部分
や吹きたい部分に吹くという塗装に変更しました。
ただ、クリアーだけあって色はかなりキレイです。
もしクリアー塗料を使ってシャドー吹きを試す場合は、1/100サイズ以上
で試すか、大きいパーツだけにするなどにした方がいいかもしれません。
【使用したクリアー塗料】
・クリアーレッド
・クリアーブルー
・クリアー(無色)
クリアーレッドとクリアーブルーを混ぜてパープルを作ります。
クリアー(無色)を混ぜるのは、塗りムラを少しでも軽くするためです。
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*すでにタレ汚しを入れた状態です。 |
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<シャドー吹きの修正>
ラッカー系塗料でシャドー吹きして、失敗した場合は、薬局
などに売っている「無水アルコール」(=多分医療用消毒液)を
使うと簡単に落ちます。
ラッカー系うすめ液に比べてにおいもキツくないです。
ただ、あまりゴシゴシすると下地のクリアーまで剥がれて
しまうようなので、やさしく拭き取ってください。
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<クリアー(完成)>
シャドー吹きや部分塗装を保護するために、クリアーを吹きます。
この後、汚しを入れる場合は、汚す内容によってツヤありかツヤ消しで
異なってきます。
汚しなしで完成させたい場合は、好みのクリアーを吹いて完成です。
何かがタレた感じ(オイルだれ、雨水だれ等)の汚しを入れたい場合は、
ツヤあり状態で作業します。
この講座通りに進んでいたら、今の状態でツヤありだと思いますので、
クリアーは吹かずにそのままタレ汚し入れの作業に進みます。
スス汚れや砂ぼこり、ハゲチョロ表現なんかは、ツヤなし状態で行い
ますので、ここでツヤ消しのクリアーを吹きます。
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*わかりにくいかもしれませんが、ツヤ消しを
吹いてあります。 |
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