通常の掃除だけでは掃除しきれない奥まった部分などを分解して掃除していきます。
吹きが悪いときなどは、奥にホコリが溜まっていたり、塗料が固まっていたりする場合があります。
「おかしいな?」と思ったらメンテナンスしてあげましょう。ただし、それでも調子が悪い場合は、他に原因があるのかもしれませんので、
エアブラシのことがわかる模型店に相談してください。
最低1年に1回は大掃除してあげてくださいね〜。 |
@バランサーと呼ばれる後ろの部分を外します。
そうするとニードルが見えてきます。 |

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Aニードルを固定しているニードルストップネジをゆるめます。
完全に外してしまう必要はないです。ゆるめるだけです。 |
Bニードルをゆっくり後ろに引きだします。
引き出しにくいときは、ボタン式はボタンを引いた状態で、トリガー式は
トリガーを引いた状態で引き抜くと簡単に引き出すことができます。
無理に引き出そうとするとニードルが曲がったりするかもしれませんので
気をつけてください。 |
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C引き出したニードルです。
わかりにくいかもしれませんが、塗料(このエアブラシはサフ専用なので
サフ)がこびりついています。
うがいなんかでは取れきれなかった汚れです。 |
Dうすめ液を垂らして汚れをやわらかくします。
ウエスなどで、やさしく汚れをふき取ってあげます。
強くゴシゴシするとニードルが曲がったりするので注意してください。
またニードルの先端を傷つけないように注意してください。
折れたり、曲がったりするともう使えなくなってしまいます。
(購入するはめになります) |

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Eニードルを抜いた状態で中を洗ってあげます。
うすめ液を含ませた筆で洗います。
ニードルがあったときには届かなかった部分もこれできれいになります。 |
Fうがいをしたときにゆるめていたノズルキャップを完全に外してしまいます。
すると中にノズルがあるのがわかります。 |
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Gノズルは、専用の工具を使って外します。
エアブラシセットの中に「専用レンチ」が入っています。
これを使ってノズルを外します。
小さいものなので、外した後無くさないように。
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Hノズルを外したら、奥からホコリの塊が出てきました。
(このエアブラシは5年以上メンテナンスしていません) |
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Iピンセットでホコリを抜き取ります。
ここまでホコリが溜まっているのは異常かも・・・。
この奥部分も筆などで洗ってあげます。
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J外したノズルのネジ部分にも塗料が残っています。
ノズルはうすめ液を入れた塗料皿などに入れて、ピンセットと筆を
使って洗います。 |

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<専用クリーナー>
専用クリーナーも発売されていますが、ものすごくクサイです(笑)
シンナーよりクサイ。
うすめ液では取れない頑固な汚れにはいいかもしれません。 |
後は、組み立てて終わりです。組み立てた後、最後にうすめ液を少し吹いてあげるといいかもしれません。
ホコリがとれた後は、ものすごく吹きが良くなりました(笑)
分解だとか大掃除となると怖くてなかなかできなかったりしますが、やっておかないとエアブラシが使い物にならなくなったりします。
初めて大掃除に挑戦した私でも、思っていた以上に簡単にできましたので、怖がらずにやってくださいね。
注意点は、「やさしく取り扱う。小さい部品は紛失しない!」です。
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